2021 冬期講習のご案内(12/20~) : https://www.hamakawagakuin.com/2021-冬期講習のご案内-12-20/
〜教育改革を迎える2020年、知識よりも本質の理解を〜
これまでの教育とは一線を画す方針を打ち出した「教育改革」、それは日本現代社会、そして世界が求める人材を生み出すことが目的です。
濱川学院の講座では、幅広い知識・教養をベースとしての「思考力・判断力・表現力」を常に意識させ身に着けてもらいます。
体験受講も随時受け付けております、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら
~時代が「かわる」とき、教育も「かわる」~
「知識・教養」にもとづく「思考力・判断力・表現力」、つまり、総合的な人間力を備えた人材を生み出す教育へと日本は向かいます。単なる記憶ではなく、濱川学院が目指すのは「本質の理解」、それこそが合格への近道です。
・既卒・高3生へ「選択と集中 〜直前1ヶ月で20%UP〜』
今年度は、センター試験から共通テストへの過渡期、だからこそ、傾向は必ず「かわり」ます。センター試験前日までの時間を、どれだけ効率的に使えるか、それ次第で20%以上の得点はUPします。この冬期講習の講座は、今年度の出題予想にもとづき「選択と集中」を重ねる1ヶ月となります。
・ 小・中・高1〜2生へ「未知の形式に対応する力 〜 本質の理解 = ブレない力 〜」
「知識・教養」にもとづく「思考力・判断力・表現力」、つまり、総合的な人間力を備えた人材を生み出す教育へと日本は向かいます。教育改革を目前に控え、これまでの記憶偏重型の試験問題が大幅に減り、「応用・思考」傾向が一層強まることが確実なこの時代、単なる記憶ではなく、濱川学院が目指す「本質の理解」、それこそが合格への近道です。
〜思考力重視の「共通テスト」問われる力が大きく変わりました〜
2020年、いよいよはじまる「教育改革」、これまでの記憶偏重をやめ「応用力・思考力・表現力」が問われる試験形式に大きくかわります。これまでにない新傾向への対策を、1日でも早くはじめます。
得点よりも「本質理解」を、記憶よりも「教養・知恵」を、勉強ではなく「学問」を、濱川学院の春期講習を通じて、自分を「かえる」チャンスをつかんでください。
・新高校1年生 無料
プレスクール ( A〜D ) 情報性・専門性ともに大きく難易度の上がる高校の学習内容、まずそれを攻略するノウハウを学びます
チャレンジ講座 4月・5月の学習内容を「先取り」して学び、「先が見える」スタートダッシュを目指します
・新中学1年生 ( 3/23〜4/2 ) 無料
英語・数学・国語 (読解思考力) 4月・5月の学習内容を「先取り」して学び、小中のギャップを早期に解消します
2020年度 春期講習のページはこちらです
予備校ガイダンス(入校をご検討される方へ)
① 3/1(日) 1100-1230, ② 3/7(土) 1100-1230, ③ 3/14(土) 1100-1230, ④ 3/22(日) 1100-1230, ⑤ 3/29(日) 1100-1230
*上記のガイダンス日程以外に於いても、ご相談・面談受付しております。
プレスクール(来年度にむけてリスタートをご希望される方へ)
プレスクール ①:3/9(月)〜3/18(水)
プレスク〜ル ② :3/23(月)〜4/2(木)
*受講料は無料です *プレスクール受講後に入校される場合、入学金が50%OFFになります
*プレスクールの途中参加も可能です
お申し込みはこちら
濱川学院の予備校コースがリニューアルしました。またそれに合わせ、予備校生専用の自習室”ANNEX”が本館2階にオープンします。2020年度の「共通テスト」の新傾向に照準を定め、わかりやすい講義と個別コーチングで万全のバックアップをいたします。詳細はこちら
〜個人面談/カウンセリング → 私立大・国公立大二次試験対策(個別・講義)〜
大学入試は、センターの点数では決まりません、ここからの戦略戦術こそが全てです。
点数・ボーダーをもとに「戦略」を立て、その上で「戦術」を身につける「二次対策講座」が始まります。
受講する生徒全員には、事前に個人面談/カウンセリングを実施します、お気軽にご相談ください。
・私大対策:英文法・語法/長文総合/現代文/古文/数学ⅠA/数学ⅡB
・国公立大対策:英語長文総合/和文英訳/現代文/古文/数学ⅠA /数学ⅡB/数学Ⅲ/化学/物理/生物
・小論文:実践講座 など
お申し込み、お問い合わせはこちらまで
~時代が「かわる」とき、教育も「かわる」~
「講義 × 個別 × コーチング」の融合
「知識・教養」にもとづく「思考力・判断力・表現力」、つまり、総合的な人間力を備えた人材を生み出す教育へと日本は向かいます。
好奇心を刺激し、知識の体系化をする「講義」、一人一人の進捗によりそい弱点を補強し強みを生かす「個別」、達成度合いをビジュアルで確認しモチベーションをUPさせる「コーチング」、これら三つの融合こそが、濱川学院・小中コースの特徴です。
単なる記憶ではなく、濱川学院が目指すのは「本質の理解」、それこそが合格への近道です。
教育改革を目前に控え、これまでの記憶偏重型の試験問題が大幅に減り、「応用・思考」傾向が一層強まることが確実なこの時代、冬休みで大きく「かわる」ことをテーマにした濱川学院の冬期講習で、自分の中のイノベーションを体験しましょう。
https://forms.gle/JJkea6DCPmGwRv3x8 (冬期講習 お申し込みフォーム)
*お問い合わせ・ご相談は、お気軽にこちらよりどうぞ
〜プログラミングを通じて、四国から世界へ、日本から世界へ羽ばたく人財を育てたい〜
Creativity and technology could lead you to the world.
2020年より始まる教育改革を機に、私達Hammer Academyにおいて、STEM教育を本格的に導入したプログラミングスクール"Engineer Factory"をスタートします。
iOS/Androidアプリ、Webアプリ、Gameの開発からはじめ、A.I.を用いたMachine / Deep Learning、Big Dataの活用まで、個別にカリキュラムを設定し、CreativityとTechnologyで世界で活躍する人財を産み出します。
〜学生から社会人まで自由に使えるスタディースペース〜
The comfortable space for studying, reading, and working
中高生・大学生にとっての自習スペース、日頃子育てや家事に追われておられる保護者の皆様がくつろげる読書スペース、また、社会人にとっては業務上での書類作成からはじまり、資格取得にむけて集中して勉強できるスペース、ボーダーレスに過ごしていただけるスペースです。
高松市内のセレクト書店主「なタ書」の藤井さん、ブックカフェ「Solow」の宮脇さんのお2人に選書していただいた1000冊の本に囲まれて、おもいおもいにお過ごしください。
これまで多くのご要望・お問い合わせをいただいておりました、定期テスト対策勉強会を実施いたします。
濱川学院に現在通っておられない生徒さん(外部生)にも、テスト対策の場を一般開放いたします。
中学1〜3年生を対象に、2学期末テスト対策として、個別学習の場を設けます。主要5教科の質問対応に加え、対策プリントの配布・丸つけ・解説も行います。「質と量」を重視し、「なぜ」を知る、テスト勉強に必要なのはその2つです。2人ではできないことも、友達や仲間とともに向かうことで結果はついてきます。是非、お友達・お知り合いもお誘いの上ご参加ください。
[日時]( ※ 途中入退室できます)
・11/20(水) 19:00〜22:00 ・11/21(木) 19:00〜22:00
・11/25(月) 19:00〜22:00 ・11/26(火) 19:00〜22:00
・11/27(水) 14:00〜17:30, 19:00〜22:00
・11/28(木) 16:00〜17:30, 19:00〜22:00
[場所] BIBLIO 〜Hammer Academy〜 2F
[参加費用] 無料
[内容] 個別学習で行います。主要5教科の質問対応に加え、対策プリントの配布・丸つけ・解説も行います。
[持参物] 筆記用具・学校教材や普段使用している教材
[お申し込み] 参加人数には制限があります。申し込み受付は先着順とさせていただきます。満席の場合はご了承ください。
https://forms.gle/b9mh6dBJwshY1zi56(申し込みフォーム)
*お問い合わせ・ご相談は、お気軽にこちらよりどうぞ
「ドイツで起こったボードゲームの進化と、ルールデザインによる問題解決」
〜知にふれる、知をみがく、知であそぶ〜
[日時]2019年10月20日(Sun) 13:00 〜 14:30 [場所]ジュンク堂書店高松店(瓦町FLAG3F)
[講師]高崎立郎(ジュンク堂書店高松店 店長)
[参加費]無料 [対象]小・中・高・大、保護者さま
[定員]30名(申し込みは先着順とさせていただきます)
第8回リベラルアーツ講座は、「シュンク堂書店×商店街」コラホレーション企画の番外編として、ジュンク堂書店の高崎店長を講師にお迎えして開催します。
近年異様な流行を見せるアナログゲーム。ここ香川でもプレイスペース、カフェが続々とオープンし、プレイ人口は確実に増えています。2016年11月から、書店でありながらボードゲームを販売するジュンク堂書店高松店店長が、80年代以降ドイツから巻き起こったボードゲームの劇的な進化と、注目すべきゲームについて紹介します。また、個別のテーマに関してゲームをいくつか取り上げ、ルールデザインが社会全体にい通じる、いかなる「問題解決」を導いてきたかについても論じていきます。
♯ドイツの歴史 ♯ヨーロッパ文化 ♯戦略的思考 #ロジカルシンキング #クリティカルシンキング ♯問題解決能力 ♯教育改革 #ビジネスフレーム
https://forms.gle/KrSucqQ6aLPz5bSu8(申し込みフォーム)
「令和世代のための『稼ぐ、貯める、投資する』 〜令和世代のライフプランを考える〜 」
協力:日本経済新聞社 大阪本社販売局
第7回リベラルアーツ講座は、現在、日本経済新聞社紙面解説委員兼編集委員でおられる田村正之様を講師にお招きして、「稼ぐ、貯める、投資する」というライフプランのベースである「マネー」についての特別講演会を開催いたします。田村さんは、香川県高松市の御出身であり、年金問題と資産運用のエキスパートです。又、小説家の一面もあり「ゆらゆらと浮かんで消えていく王国に」では開高健賞を受賞されています。人生100年時代にどう生きるか、これについて、人生を通じたキャリアプラン、そしてライフプランについて、誰もが必要とする「マネー」について、今後の日本の経済を見据えた観点から、特別に講演していただきます。 ♯経済学 ♯金融学 ♯情報学 ♯株式投資 ♯年金制度 ♯ライフプラン ♯日本経済新聞
(田村正之氏 プロフィール)
日本経済新聞社紙面解説委員兼編集委員、証券アナリスト(CMA)、上級フィナンシャルプランナー、1級フィナンシャルプランニング技能士。高松高校、早稲田大学政治経済学部を経て、1986年日本経済新聞社に入社し、社会部、証券部、「日経マネー」副編集長、生活経済部次長を経て現職。主な著書に「人生100年時代の年金戦略」「しぶとい分散投資術」(いずれも日本経済新聞出版社)共著に「日本会社原論5」(岩波書店)。田村優之のペンネームで「ゆらゆらと浮かんで消えていく王国に」(TBSブリタニカ)で開高健賞。近著の経済小説「青い約束」(ポプラ文庫)は12万部のベストセラー
〜ネット依存から子供達をまもるために 世界基準のDQWorldを〜
「デジタル世界を生きる子供達へ」
「ネットいじめ」「テレビゲーム依存症」「性的なコンテンツへの関与」など、デジタルが高度に発展したこの時代、様々な脅威に日々さらされています。スマホを与えてからお子さんがゲームやSNSに依存しているのではないか心配している方も少なくないでしょう。
そこで、子ども達がデジタル世界と豊かにかかわっていくために、世界的な広がりをみせる「DQ」というソリューションを提示します。
【DQとは】(105カ国、60万人の生徒が受講 / 2019年7月15日現在)
「情報リテラシー」「情報モラル」「デジタルスキル」の数値をあらわす新しい世界基準として、OECD(経済協力開発機構)などが公認する、デジタル学習の世界規模のプラットフォームです。
・「DQ 学習」実証実験校
和光中学校/大妻女子中学校/麹町中学校(東京)、精華小学校/湘南学園小学校/相模女子大学小学部 (神奈川)、戸田第二小学校(埼玉)、焼津市立豊田中学校(静岡)、関西学院千里国際高等部(大阪)など
今回のサミットでは、DQ Testを用い、そうした時代を生きる子どもたちがどれほど健全にネット世界と関われているかを「点数化」します。その後、DQ World(DQ基準の無料オンライン学習プラットフォーム)を用い、いかにDQスキルをあげるかを学習していただきます。
〜Android Studio&Kotlinを使って、オリジナルのAndroidアプリをプログラム〜
はじめての体験「アプリをつくる」
今後のICT社会には、文系理系というボーダーはありません。
濱川学院のプロデュースするEngineer Factoryの開講する「IT & Tech サマーキャンプ」は、2日間でプログラミングを学ぶ短期集中プログラムです。
アプリを使うものだと思っている子供達に「アプリはつくるもの」「アイデアをかたちにすることができる」ということを肌で感じてもらうためのIT&TECH キャンプです。
原理がわかって、プログラムして、自分の工夫も生きて、そして最後には自分だけのプロダクトが完成する、机に向かいただ覚えるような行為では感じることのできない「つくる喜び」を強く実感していただける2日間です。
学校とも塾とも違う、学習意欲を駆り立てる独自のカリキュラムで、「アイデアを形にする力」や「未来の選択肢」を増やすことにつなげます。
~この夏、キミのチカラになる~
Time to realize a lifelong time
単なる記憶ではなく、濱川学院が目指すのは「本質の理解」、それこそが合格への近道です。
教育改革を目前に控え、これまでの記憶偏重型の試験問題が大幅に減り、「応用・思考」傾向が一層強まることが確実なこの時代、夏休みで大きく「かわる」ことをテーマにした濱川学院の夏期講習で、自分の中のイノベーションを体験しましょう。
「偏差値30から80へ」
代表の濱川本人が6ヶ月の期間で経験した偏差値50UPの事実、そこから体系化された知識体系・講義・テクニック、この夏期講習を通じて集中してまなび、志望校合格への一歩を踏み出しましょう。
南新町商店街・田町商店街・常磐町商店街の南部3町商店街と、瓦町 FLAG のジュンク堂書店高松店が展開する「ジュンク堂書店×商店街」コラボレーション企画の第三弾「濱川学院 meets ジュンク堂書店」が 6 月 17 日からスタートしました。
◆フェアコーナー 〜濱川学院が受験生にぜひ伝えたいアドバイスとともに〜
星の数ほどある参考書の中から「本当に受験生のチカラになる」学習参考書をセレクトし、ジュンク堂書店内にて特設コーナーを展開します。さらに、受験シーンだけはなく、これからの時代を生き抜く「知恵・教養」を身につけてもらうための一般書籍・専門書なども一緒に配置いたします。
[フェアコーナー設置期間] 2019 年 6 月 17 日(月) ~ 7 月 31 日(水)
→ 今回のコラボレーションは、「コンシェルジュイベント」や「リベラルアーツ講座」と、vol.3まで続くロングイベントとなります。最新情報が確定次第、随時おしらせいたします。
PS:ジュンク堂特設コーナーには、濱川学院セレクトの「分野別おすすめ参考書リスト」を配布しております。ぜひ活用してください。
~教えることは学ぶこと.~
Teaching is learning twice over
高松商工会議所主催のイベント、濱川学院も参加させていただきました。
新しくオープンしたBIBLIOの2Fは小中コースのスペース、そこで4人の子供達が「プレゼンテーション」を体験しました。2つのチームに別れて、「科学のなぜ?新辞典(受験研究社)」をもとに、子供たちがテーマ設定、「keynote」でスライド作成し、プロジェクターを用いてプレゼンしました。
教育改革のテーマ「表現力」、濱川学院の理念「付加価値のある人財」、今回の試みは、小学生中学生の保護者様、また、高校生たちからも開催してほしいと要望がありました。今後、継続的に「プレゼンテーション講座」、実施していく予定です。
予備校講師として教壇に立って、はや25年を迎えました。
僕の高校時代は管理教育の真っ只中、「詰め込み教育」「偏差値」というものにも縛られ求められたのは「従順な高校生」。僕はその雰囲気にまったく馴染めず、成績は高校三年生の春には学年最下位、偏差値30でした。
しかしその後、ある師匠に出会い、夏明けには全国偏差値80という急上昇。それ以来、予備校講師として、そのノウハウを1,500名以上の生徒に伝えてきました。
しかし、1998年を境に、画一化・標準化をめざす成長社会は終わり、多様化・個性化を求める「成熟社会」へと変わりました。それにともない、大学・社会が求める人材像も、情報を処理する能力から「情報をつなぐ能力」へ、正確さ・早さ・従順さよりも「思考力・付加価値を生む力」へと大きく変わりました。
また、2020年には、「教育改革」がはじまります。文科省の目指す「高大接続システム改革」に基づき、実社会で求められる人材を確保するための大転換です。しかし、その時流の中で、いわゆる「受験産業」は本質的に変わっていないのが現状です。本質理解よりも得点を、過程よりも結果を、また、偏差値・難易度だけで生徒を計ろうとする風潮も色濃く残っています。
「 時をかけ、人生の夢を叶えるために 〜Time to Realize a lifelong dream 〜 」
ひとは、失敗・挫折も含み、様々な経験をします。でも、その時に大事なのは「自分をあきらめない」ことです。
小・中・高の12年間、受験・学問を通じて学べることは知識・教養だけではありません。僕の講義を通じて、全生徒の人生に少しでも役立てることが、予備校講師としての存在意義だと思っています。成功も失敗も等価値です、人生に無駄な経験などありません。
この度、上記の思いを形にするために濱川学院を創立しました。これからの時代を創る世代に、受験産業ではなく「教育」として携わっていく、それが当学院の理念です。
濱川学院 代表
濱川武明
濱川学院のエントランスホールは「本に囲まれた自習室」です。
美術書・小説・エッセイからビジネス書・専門的な科学の学術書に至るまで、常時1,800冊の蔵書を用意し、人文・社会・自然科学をまたぐ幅広い知識を吸収できる環境です。
「学問とは人間はいかに生きていくべきかを学ぶものだ」(吉田松陰)
自分はどんな大人になりたいか、どんな人生を歩みたいか、それを探すために知識・教養、つまり、学問はあります。
濱川学院では、受験という経験 –プロセス- を通じて、胸を張って歩める「自分」をめざします。
・全教科の要となる「こくご」力の養成
→「論理力・読解力・思考力」の獲得を重要視
・無駄のない科学的・合理的なアプローチ
→帰納的教科(英語・国語・社会・理科):単なる記憶ではなく、各情報の可視化を通じて全体フローを体系化する講義・メソッド
→演繹的教科(数学・理科):「コーチング・トレーニング・プログレス」の3セッションによる個人別トレーニング
・理系的文系と文系的理系
・新教育指導要領「教育改革(2020〜)」へむけて
→文科省「高大接続システム改革」の指針による「教科をクロスオーバーした知識」の習得を目的とした指導プログラム
→英語4技能 (リーディング・ライティング・リスニング・スピーキング)の習得を目的とした指導プログラム
→各分野の専門家による、教科の枠組みをこえた生きる教養を身につける
→「国際バカロレア(IB)」の手法を用い、全編英語の講義で自然・人文・社会科学の包括的な知識を身につける
・「社会で求められる人材」になるための職業教育・キャリア教育
→年二回のHammer Meeting(関東・関西)において、世代を超えた人的ネットワークを拡げる
・社会人講師を招いての「実践社会学」講座
→中学生・高校生・大学生・社会人をつなぐHUBとなり、早い段階から中長期ビジョンを持つ「キャリア(職業選択)」決定のサポート