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"月と金木犀" 〜麗しき 宿世と結ぶ 金木犀〜
今日は仲秋の名月、今年は十三夜月の名月。 この時期がくると、どこからともなく香る金木犀。 僕は、月と金木犀の織りなす空気感が一番好きです。 「 月を美しく彩り、そこから落ちてきた種が地上で育った」それが金木犀だ、という言い伝えもあります。 これまでの人生で経験した、大きな挫折、大きな喪失、大事な人との別離、別れ、そんな時も、必ず「月」を見てきました。 「1年」という時間は「満月12回」、そう思えば、先の不安がすうっと消えて、「今自分ができることをやり残さないようにしよう」と自らに言い聞かせる時期でもあります。 数年前、月を正視できないほど悩み苦しみ抜いたこともありました。でも、それでも、月は巡…
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"教育改革①" バカロレア教育
先日、僕の予備校で「バカロレア講座」を開催しました。 テーマは「Biology 〜Frog〜」「Technology 〜A.I〜」です。 「教材・講義内容は全て英語です」という触れ込みに怯えながら(笑)のべ70名ほどの生徒が参加してくれました。理解しやすくするために、動画などの資料(もちろん英語only)を多用し、カエルが自然保護運動のシンボルとなる理由、また、AIが今後変えて行くであろう可能性、また、それと共生するべき人間の姿、などについて120分、みっちりと学んでもらいました。 また、事後アンケートを見ると、概ね好評だったようで安心しました。 「バカロレア教育」、聞きなれない言葉だと思いま…
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"The Milky Way"
「満月の夜、感じる寂しさは、満月自らが作り出す。天空を独占する自らの光、その寂しき光により、孤独となる」 普段の夜空に輝く星々、幾千万もの星々がそれぞれに輝く空、でも、満月の夜、そこには星は見えない、なぜならば、月光の明るさ故に、星々の煌きは見えなくなるからです。 太陽を「陽」とするなら、月は「陰」、日常ではない非日常こそ「陰」、本当の心も「陰」、月の持つメタファーとはそこなのでしょう。 でも、今日は七夕、雲の上には「天の川」の広がる天空の器。 きっと、今晩の月は、さみしくないでしょう。 星々に周りを囲まれ、天の川では織姫と彦星が再会の涙を流し、月もきっと、久々の温もりに包まれているかもしれま…
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" A Bronx Tale"  〜ブロンクス物語 / 愛につつまれた街〜
「父親とは何か」 直接胎内から産むことのできる女性(母親)の持つ我が子に対する「母性」は、何よりも強い愛を産む(中世には「心の闇」とまで表現されていました) では、産むことのできない男性(父親)は、我が子にとっていかなる存在であるべきか 僕なりの答えが見えかけた映画があります。 「"A Bronx Tale" 〜ブロンクス物語〜 」(1993 米) オフ・ブロードウェイの作品(一人芝居)を、ロバート・デニーロが初監督・主演した作品です。 デ・ニーロ扮する父親は、息子のためを想い不器用ながらも精一杯接する、そんな父親に育てられながらも、街の顔役的ギャングと親しくなっていく息子、親の愛に気づけてい…
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"Till death do us apart"
『愛と恋の定義は?』 こう聞かれれば、いつも答えは一つです 『愛は、永遠に"与える"もの』 『恋は、一時的に"求める"もの』 1972年、イラク北部のテッペ・ハサンラの遺跡で発見された男女の遺骨 "Lovers" 時は紀元前8世紀、アッシリア朝の時代 戦火を逃れた二人は、急場しのぎの地下壕に逃げ込み、その後、何らかの原因で壕が崩壊し二人は生き絶えた、そのままの姿で現代まで二人はずっとここにいました。 男性が女性を抱き寄せ、女性が男性に口づけをするようにも見えます。 結婚の誓いの一節に 「"Till death do us apart" (死が二人を分かつまで)」 というものがあります。 「宿命…
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"職業=人生なのか" Life is like a shooting star
「先生はどうしてこの職業選んだのですか?」 最近、保護者さま、生徒からも何度か聞かれました。 確かに。。そう思いますよね。見た目・容姿もアレですし。。 まして、幼少期に、「予備校講師」になりたい、と思ったことはありません。 (今の小学生のなりたい職業ランキングにYou Tuberとありましたが・・・) 「なりたい自分になる」 理想通りの人生を生きる人間はこの世の中に、それほど多くはありません。計画した通りの人生を歩んでいるつもりでも、必ず何度も修正を必要とする岐路に立つはずです。その度に、その時点の自分の経験・価値観で精一杯悩み抜き、腹を決めて、選んだ道を迷わずに進む、その結果が人生だと思いま…
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"ホイットマンの詩" dedicated to R. Wiiliam
後期日程の発表がはじまりました。 いろいろな結果があるでしょう。 それぞれに、また、春は来ます。僕にも、生きた年数分だけいろいろな春がありました。 桜の咲く頃、その下では、それぞれの「岐路」に向かう教え子たちが みなそれぞれの想いを胸に1日1日を過ごします。 大志を抱き新しい環境へ飛び込む 「何かを変える」ために海原へ漕ぎ出す 自分を見つめ自分を咎め、本当の自分の限界を知ろうとする 不安を抱えながらも、「次の春」を心に描く 後ろ髪引かれる何かを断ち切り、新しい今を創ろうとする いろいろです。 結果よりも「過程」 成功も失敗も「同じ価値」 まっすぐ進む道にも、「回り道」にも、きっとそれ自体の視野…
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「教育」と「受験」産業
毎年思うことなので 掘り起こし。。。 takehammer1102.hatenablog.com
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"My Indepedence Day"
去年夏より「全く」記事をあげてませんでした。 いろいろありまして。。 実は、 自分で予備校ひらきました。 「人生に無駄な経験などない」 とはいえ、波乱万丈のこの人生、刺激ありすぎて自分がついていけません^^ 現在、僕の愛弟子も合流し、120名ほどの生徒に囲まれ、毎日朝4時帰宅の日々が続いています。 でも、本当に楽しくて仕方ありません(笑) ネテマセンガ・・・ 自分の予備校HPとリンクします。 よって、「それっぽい」記事を配信していこうかと思います。 ↓こんな感じの内装です。今まで読んだ自分の個人蔵書1200冊で囲まれたスペースで、「偶然」好奇心の窓を開けてくれたらなあ、と思って作りました。 下…
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"算数チャチャチャ"と教育改革
午前中、NHKの「みんなのうた」で流れた曲「算数チャチャチャ」。 バックの映像にまずノスタルジーを感じ、そのコンテンツにもまた衝撃を受けました。 算数チャチャチャ 「算数」と言いながらコンテンツは「数学」(笑)。 しかし、1973年の放映当時、小学生の中でも流行し、今まで何度も再放送の要望があったそうです。 これを見て、中学時代にある本で出会った『あるかけ算』を思い出しました。 筆算は必要ありません。やり方は簡単、ただ「線を引く」だけです。 やり方 ①かけ算をしたい最初の数字の大きい位から順に斜めに線を引く ②次の数字も大きい位から順に、①の線に交差するよう斜めに線を引く。 ③あとは、エリア毎…
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"アメリカ一人旅 ⑦ (Backpacker in Las Vegas)" -後編-
takehammer1102.hatenablog.com 前回に引き続き、Las Vegas、後編です。 Circus Circus Circus Circusで「777」を揃えて小金持ちになった僕、日本のゲームセンターにもあるような、25cが満タン詰まった3つのコインカップを手に、場内をウロウロ、他にも何度かスロットマシーンに座ってみましたが、そう簡単に大当たりするわけもなく、しかも「貧乏旅行」の途中な訳で、この後の旅程、何があるやらわからない、、、吝嗇家なのかとも思えるほど保守的に考え(笑)ほとんどそれ以上投資せず、その巨大な建物から外に出ました。 そのまま、ラスベガスの通りをぶらぶらし…
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"アメリカ一人旅 ⑦ (Backpacker in Las Vegas)" -前編-
ここんところ、公私共々多忙続き、やっと一つの山を越えました。皆さんの発信するブログを毎日チェックしながら、「早く書きたいなあ」と思いながら悶々としてました。「アメリカ一人旅」シリーズの続きを読みたい、とメッセージを下さった方もいました。(ありがとうございました) これから仕切り直しで、20年前の「青春備忘録」のつもりでぼちぼち再開します。 イベント(トラブル)続きの西海岸から離れ、「罪の街 ラスベガス」に入りました。 Night view in Las Vegas グレイハウンドバスが目的地ラスベガスについたのはPM2200、毎度の如く、宿は予約せずに来ました。でも、ここは、眠らない街、ラスベ…
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"桜と機関車” 〜旅立つこと〜
新入生・新学年への諸々の準備に忙殺されるこの時期、ここ10年来、いわゆる「お花見(酒盛り)」をしたことはありません。 でも、毎年この時期、必ずある公園だけは欠かさず訪れます。 僕の好きなその公園には、退役した蒸気機関車(C5812)があります。 昭和13年に製造され、昭和44年に引退するまで地球を55周分の距離を走り抜けたということです。 近くで見ると、鉄の硬質な素材感、それと同時に、使い込まれた材質感、ある種、剛柔両面備えた堂々とした佇まいです。 そして、この構図。 「機関車と桜」「黒鉄色と桜色」「剛と柔」、このコントラストがたまらなく好きです。 隣には満開のソメイヨシノ、桜のトンネルがあり…
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"月" 〜Eyes on the stars〜
今晩の講義中、生徒に試験を解かせている時、ふと窓を見ると、東の空に、黄褐色に美しく輝く月が見えました。あまりに綺麗で、つい、試験終了の合図を忘れそうになる程見惚れてしまいました。 僕の敬愛する「西行法師」も、終生「月」を愛しました。 takehammer1102.hatenablog.com 昔から、「月」に何故かとても惹かれます。 〜月の呼称〜 太陰暦(月の満ち欠け・月の呼称) 今宵の月は「立待月」
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「教育」産業と「受験」産業
前期日程の合格発表もほぼ出そろいました。 いろんな塾で、表通りから見える場所に、恒例の「合格実績」とやらを掲示しています。とても大きな「見やすい」文字で。 しかも、まともに講義を受けていない生徒まで「合格実績」とやらに加算してたりもします。 これ、本当に納得いかないんですよね。 当たり前のように、国立→私立の順、東大・医学部→他大学の順、つまり、偏差値・難易度の高い順に並んで行くわけです。 「合格者掲示そのものをやめてはどうか?」とつめよったことがありますが、「宣伝効果が、、」「他の塾予備校もやってるから、、」などと言い、「検討する」といったまま放置でした(笑) 以下は、心の叫びです。
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"アメリカ一人旅 ⑥ (Backpacker in Los Angels)"
後期日程の対策も終わり、一段落つきました。アメリカ一人旅、ロサンゼルス編の最後です。 ↓ 前の記事 takehammer1102.hatenablog.com ロサンゼルス郊外の「やや」危険な地域にいた僕は、黒人青年から辛くも「勝利?」を勝ち取り、バスに乗り込みダウンタウンに向かいました。 その時、偶然、隣に座ったCarlosという青年、年齢も僕と同い年、メキシコからロサンゼルスに来たばかり、という彼と意気投合し、お互いの国の話をあれこれと話し込みました。ただ、その彼、顔には少し殴られた跡、どうやら問題を抱えているようでした。
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ノスタルジックな"90年代(前半)の洋楽"
↓ 前の記事 takehammer1102.hatenablog.com 1990年〜1995年 僕の高校1年〜20歳の時期、この時期にも思い入れのある曲がたくさんあったので、「ついでに」と、90年代前半リストも彼女に渡しました(強制的^^) 主にバラード中心になりました、多分、僕はその当時の恋愛・人生の悩みを、こういう曲を通じてなんとか乗り越えようとしていたのかもしれません。
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ノスタルジックな"80年代の洋楽" 
国公立大学・個別試験の前期日程が終わり、中期・後期日程の対策時期が始まりました。国公立大学入試の主戦場は、定員・スケジュール的にも「前期日程」であり、また、この時点で大半の生徒は私立大学の合格も獲得しているわけですから、もはや、気持ちは「大学生」、前期に比べてはるかに難易度の高い後期日程の対策(180分の論文・120分の総合問題など)に本腰が入らないのが現状です (なんとか尻を叩くのですが、前期日程の発表までは気分がふわふわと浮ついている者が大半です(苦笑)) 僕の生徒の中に、とても映画の好きな女生徒がいます。どうも"Bat man" "Spider Man" あたりのMarvelous Co…
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"アメリカ一人旅 ⑤ (Backpacker in Los Angels)"
サンフランシスコからロサンゼルスに入り、バスターミナル近くでA.A.ミーティングに参加し、レスラーのような警察官から "very safe place"とアドバイスされた前回。 ↓前の記事 takehammer1102.hatenablog.com 警察官が歩き去り、そのままブロックの角に立っていた僕。ふと斜め後ろを振り返ると、二階建ての簡素な建物がいくつか密集しているところがありました。
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"アメリカ一人旅 ④ (Backpacker in Los Angels)"
「アメリカ一人旅(家賃滞納貧乏旅行)」、事件もありましたがそこそこ平和に終えたサンフランシスコを後にして、「ロサンゼルス (Los Angels)」に移動しました。 takehammer1102.hatenablog.com 観光地としても有名なサンフランシスコと違い、治安の悪いイメージがあったロサンゼルス、でも、映画とロックの街でもあるロサンゼルス、期待と不安を抱えながらも高いテンションでロサンゼルスに向かいました。 Greyhound Bus Terminal in L.A. 降り立ったロスのターミナル、そこからダウンタウンまでは経費削減のために歩いて向かいました。どうやらその付近は倉庫な…
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"アメリカ一人旅 ③ (Backpacker in San Francisco)"
「アメリカ一人旅(家賃滞納貧乏旅行)」、前回に引き続き、「サンフランシスコ (San Francisco)」です。 前回の事件のおかげで(笑)宿泊費が無料になったので、しばらくサンフランシスコに滞在することにしました。 ↓ 前の記事 takehammer1102.hatenablog.com アメリカ屈指の観光地、また、カリフォルニア州の州都だけあって、とても人の多い所でした。本当は「自分を見つめ直す」ために孤独感を感じようとアメリカに来たのですが、まあ、月並みな観光も社会見学・経験値になるだろうってことで楽しむことにしました。
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"ノーマン・ロックウェル (Norman Rockwell)"
実家の荷物整理の途中、「家賃滞納貧乏旅行メモ」の発掘と同時に、高校時代になけなしのお金で「絵画」を買ったことを思い出しました。 『Runaway』と『After the prom』です。 Runaway (1958) After the prom (1957) 『Norman Rockwell』 (1894〜1978) New Yorkまれ。1916年から1963年にかけて『サタデー・イーブニング・ポスト』紙の表紙を飾ったが、とりわけ1940年代から1950年代のものが人気がある。アメリカ合衆国の市民生活の哀歓を巧みに描き、アメリカ人の心を捉えているため、最もアメリカ的な画家のひとりともいえる…
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"アメリカ一人旅 ② (Backpacker in San Francisco)"
アメリカ一人旅、最初の街は、「サンフランシスコ (San Francisco)」 ↓ 前の記事 takehammer1102.hatenablog.com 関西国際空港を発ち、ソウル(Seoul)で乗り継ぎ、10時間(?)くらいかかって到着。機内で書く出入国カード(I-94W)や税関申告書を書いている時は、周囲はほとんど日本人、まだ日本を出た実感はわかず、入国審査ゲートを越えて、空港内をさまよい歩き目に入る光・聞こえる音が全て英語になって初めて、徐々に「アメリカに来た」と言う感覚が芽生え、同時に「一人」なんだと思えました。 「自分の人生を見つめ直すために、何かを期待してここにいる。」 いろんな…
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"アメリカ一人旅 ① (Backpacker in U.S.A)"
僕は、大学時代、家庭の事情から仕送りがなく、日々の食事もままならないほどの貧乏学生でした。 住んでいた学生寮の家賃は2万円(築35年・4畳・風呂便所共同)、大金の飛び交う京都の花街「祇園・先斗町」のラウンジでチーフ→マネージャへと昇格してしまうほど(笑)、毎晩毎晩アルバイトをして生活費を稼いでいました。 しかも、夢を描いて入学した大学の現状が、あまりに理想と異なっており、大学を辞めるか否かというレベルまで人生に迷ってしまいました。でも、両親は「卒業だけはしろ」とお達し、その結果、自分なりの折衷案として、大学には通いながら、昔からの憧れの一つであったプロミュージシャンになることを目標に据え(てし…
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"水彩の月" 秦基博
映画 "あん”の主題歌になっていた、秦基博さんの「水彩の月」 takehammer1102.hatenablog.com ここ10年以上、CDアルバムを買っていませんでしたが、今回の秦さんのNEW ALBUM「青の光景」は迷わず購入しました。 映画 "あん”の最後のシーン、山の向こうに映える「月」、その美しき凜とした月の姿、桜満開の中で「生きる」ことを選んだ千太郎の表情が映し出され、そのまま、この曲とともにエンドロールが流れました。泣きました、、、 秦基博さんの魅力は、メロディーも声もさることながら、ほとんど邦楽を聞かない僕の心に訴えかける「歌詞の力・言葉の力」にあると思います。 水彩の月 秦…
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"あん" 2015(日本)
先日、昨年5月に公開された映画「あん」のアンコール上映が発表されました。 僕も、昨年の上映期間は多忙のため見逃してしまっていましたが、つい先日、地元の映画同好会の主催で、この作品を見てきました。
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"独裁者 (The Great Dictator)" 歴史に残る名演説
独裁者(1940) Charlie Chaplin final speech in The Great Dictator with English subtitles *この約6分間の演説シーン、編集カットなしのワンテイクで撮影しました(イギリス英語のため、発音も聞き取りやすいのでシャドウイングにも適しています) I'm sorry but I don't want to be an Emperor. That's not my business. I don't want to rule or conquer anyone. I should like to help everyone if…
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"チャールズ・チャップリン (Charles Chaplin)" 「喜劇王」の真実
中学時代、反抗期の真っ只中、田舎者の僕にとっての「かっこいい」はヤンキー風スタイルでした。短ランやボンタンに憧れ、遠路はるばる街中までその系統の制服が売ってある店をふらふら(お金もないのに)さまよい、時には、同じような格好をして、無駄に目つきの悪い(笑)連中ばかりが、同じ映画館に吸い込まれていく。上映中の作品は 『Beebop High School(ビーバップ ハイスクール」』。。。 そんな時代、実は、「スクリーン」や「 ロードショー 」を愛読する映画小僧でした。でも、街中から離れた郊外に住んでおり小遣いもほとんどなかったので、近くのレンタルビデオ屋(レンタル1本が800〜1000円していた…
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"壬生義士伝" 浅田次郎
「歴史」という教科、史実だけをただ羅列したものを暗記し点数を取る、入試としては知識の量・正確さを問うわけで、それで構わないと思いはしますが。。。 「理系に進むのは、国語や歴史という教科が嫌いだから」という理系の生徒が多くいます。また、文系の生徒も、「好きではないが受験科目なので選択している」という生徒も多いのが事実です。 「編年体」 事実の起こった順に年月を追って記す、歴史書の書き方。 「紀伝体」 人物伝・列伝を中心に記す、歴史書の書き方。 小学生の頃、うちの親が買ってくれた数少ない(笑)まんが、「まんが 日本の人物歴史伝」「まんが 世界の人物歴史伝」、これは紀伝体で日本と世界の歴史上の人物を…
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予備校・塾の存在意義
数年前、東京都教育委員会が、都立高校に大手予備校の講師を呼び、教育内容の改善指導を依頼すると報道がありました。また、佐賀県のある市が、民間の予備校と連携して「官民一体型」の小学校を開設するという報道もありました。 予備校・塾は、一般的に「補習型」と「受験特化型」の二つのタイプに分かれます。「補習型」が、各高校の進度に合わせて、定期テストの対策をメインとします。また、「受験特化型」は、大学合格を目標としたカリキュラムを編成しています。もちろん、その両方をバランス良く組み合わせることも可能ですが、実質的に、上記のいずれかに偏っているのが現状です。(僕の在籍する予備校は、「受験特化型」に属します) …
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Time to Realize a lifelong dream.

時をかけ、人生の夢を叶えるために

濱川学院 〜Hammer Academy〜

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