スピーキング / 4技能スキル

4技能 〜新しい英語教育 〜

4技能とは、Reading / 読む、Writing / 書く、Listening / 聞く、Speaking / 話す、という英語の4つのスキルを表します。

2020年度からは、4技能判定ができるTOEIC、TEAP、英検などの民間英語検定試験を採用する動きとなっています。

濱川学院では、上記の4技能スキルの習得を目的とし、大学受験はもとより、グローバル社会の中で求められる「手段」としての英語力を身につける英語指導を行います。

CEFR

CEFRとは、"Common European Framework of Reference"略であり、ヨーロッパ言語共通参照枠と訳します。

これは多言語が行き交うヨーロッパにおいて、ある言語でどれほどの語学力(特にコミュニケーション力)があるのか、共通して測るスケールとして、2001年から公式に活用され、現在では38の言語に対応した国際基準になっています。

濱川学院では、CEFRの熟達度分類A1, A2, B1, B2, C1, C2」に基づく独自のカリキュラムで、確実で実践的な英語力の習得をめざします。

Speaking,Writingに於いては、英語よりもむしろ、「一般教養」についての知識が、質・量ともに大きく影響します。

上記の表は、あくまでも参考程度としてください。

Reading / Writing

 Reading / Writing

英文を構造的に分析し、段落の要旨を瞬間的に読み取るパラグラフリーディング、そのために必要なのは、英文法・構文の本質的な理解です。

それにより、スキャニング、スキミングの同時併用のスキルが上がり、さらに、そこに「人文・自然・社会科学」の教養知識が加われば、読解の質・スピードとともに、英文読解力は飛躍的に向上します。

 

一般的に、英文法は難解だと言われていますが、それぞれの範囲のつながり・ストーリーをベースに学習すれば、驚くほど合理的に体系化ができます。また、動詞・前置詞・副詞などがもつ語源的イメージをもとにコロケーション(つながり)を習得すれば、例えば、習得するべき英単語・熟語は約10分の1にまで圧縮もできます。


Listening / Speaking

 Listening

英語のもつ独特なピッチ (音域・リズム) を習得するために、フォニックスルール・リエゾンに焦点をあて、同時通訳技能者の訓練で主に用いられるオーバーラッピング、シャドーイングを実践的に訓練します。Readingとの相関的な関係も常に意識し、ReadingListeningの総合的な能力がアップします。

 

 Speaking

 汎用性の高い表現を含んだベーシックな例文を段階的に変化・応用させながらのパターンプラクティスからはじめ、プレゼンテーション、ディスカッションという実践的なシチュエーションのトレーニングへと段階的にステップアップしていきます。